来週千秋楽を迎えてしまう『ウィキッド』を観に行きました。
海劇場は会社帰りにすぐ行ける距離なのに、いつでも行けると思うとなかなか行かないものですね。今日の分も千秋楽が決まってから慌てて予約しました。千秋楽前だからといつもより多く3枚取ったところ、『キャッツ』観劇の際にRちゃんが、ワイン試飲会の際にT嬢がOKを出してくれたので、3人での観劇となりました。
次回作『アイーダ』観劇では、友達+私の5人が全員集合するので、『ウィキッド』が終わってしまうのは悲しいですが、次の四季観劇もとても楽しみです
【出演】
グリンダ…沼尾みゆき
エルファバ…江畑晶慧
ネッサローズ…山本貴永
マダム・モリブル…八重沢真美
フィエロ…北澤裕輔
ボック…金田暢彦
ディラモンド教授…前田貞一郎
オズの魔法使い…飯野おさみ
【男性アンサンブル】
三宅克典
品川芳晃
白倉一成
田井啓
須永友裕
町田兼一
松尾篤
清原卓海
熊川剣一
【女性アンサンブル】
あべゆき
宇垣あかね
光川愛
増山美保
間尾茜
花田菜美子
小澤真琴
谷井里衣
伊藤典子
『ウィキッド』を観るのは3回目。前2回はアンサンブル以外全く同じキャストでした。今公演を観るのは最後なので、今日もそのキャストで観たいと思っていたのですが、グリンダとボック以外は叶わず…。
とは言うものの、今日の公演もとても素晴らしいものでした。オリジナルキャストの沼尾グリンダ、金田ボックはもちろんですが、オリジナルキャスト以外の皆さんもかなり良かったのです。千秋楽が近いからか客席も熱くて盛り上がりました!
作品の感想は前2回に書いているので、キャストごとに感想を…。
江畑エルファバは、基本的には濱田エルフィーの演技をなぞっているように見えましたが、丸顔で可愛らしい若いエルフィーでした。シズ大学にやってきたときの、ネッサローズのお世話のためとは言え、大学という新しい世界にやってきた喜びと戸惑いを感じさせる表情が印象に残っています。そして歌がうまい
経歴から察するに韓国出身の方みたいですが、訛りも気にならないし…。
沼尾グリンダは、もうさすがの一言ですね。開幕してすぐに観たときは、頑張って弾けているのかと思っていましたが、今やグリンダの弾けっぷりが板についています。ザ・お嬢様でほんとキュート
早口で喋るのを聞いていたら、BWオリジナルキャストのKristin Chenowethが日本語を話したらこうなりそう、と思えました。
北澤フィエロはチャラいときはイマイチに見えましたが(私の中では北澤さん=シンバやラウルなので、軽いイメージがなくて…)、隊長になってからの制服姿は素敵でした
ボックはネッサローズに仕えていてもひたすらグリンダに恋をしていますが、金田さんのボックは(金田さんしか観たことないけど)、ネッサに仕えているうちにネッサの気持ちに応えてくれるんじゃないかな、という雰囲気があります。
そのネッサローズは、小粥ネッサのときは台詞が棒読みに聞こえて苦手でしたが、山本ネッサは気にならなかったので、観ていてネッサの気持ちが伝わってきました。ネッサ自身には共感しづらいものがありますけどね。
オズの魔法使いはひどい人ですが、飯野さんはダンディーで素敵でした。末次美沙緒さんのブログで、飯野さんが娘さんの誕生日にクルージングを予約して、娘さん2人、前の奥さんである末次さん、末次さんのお母様を招待したというのを最近読んでいたので、フィルターがかかってより素敵に見えたのかも。
森モリブルより悪そうな八重沢モリブルも良かったです(八重沢さんに対してかなり失礼ですけど
)。ディラモンド先生は、残念ながら被り物のせいで役者さんの色が見えないのが残念!
終演後、ウィキッドカフェで感想Talk
真ん中のグリーンはエルファバを、両脇のピンクはグリンダを、それぞれイメージしたソーダです。エルファバは抹茶×ココナッツ×ソーダ、グリンダはイチゴ×カシス×ソーダという味。意外にも抹茶×ココナッツがおいしかったです
↑My楽の記念にハンドタオルを購入
↑TOKYO SUMMER CAMPAIGNのチャーム(東京で上演中の作品を2つ以上ハシゴ観劇をするともらえます)。左は『春のめざめ』
右が『ウィキッド』
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