愛を読むひと
映画「愛を読むひと」を観ました。
1958年のドイツ。下校途中に気分が悪くなった15歳のマイケル・バーグ(デヴィッド・クロス)は、ひとりの女性に助けられる。しばらくして病気から回復したマイケルは、その女性―ハンナ・シュミッツ(ケイト・ウィンスレット)にお礼を言いに行き、それがきっかけで彼女と関係を持つようになった。21歳も年上のハンナとの逢瀬にのめり込んでいったマイケルは、ある日彼女から本を読んでくれと頼まれる。『オデュッセイア』、『ドクトル・ジバゴ』、『犬を連れた奥さん』…。やがて、朗読は彼らの愛の儀式となっていった。ところがある日、ハンナはマイケルの前から突然姿を消してしまう。
1966年、大学の法科で学ぶマイケルは、ゼミで裁判を傍聴することに。指導教授(ブルーノ・ガンツ)たちと出かけていった法廷で、マイケルは被告席にハンナの姿を見つけ愕然とする。ハンナは戦争中、ナチスの強制収容所で看守として働いていたことで罪に問われていた。やがてマイケルは、彼女がずっと隠してきたある秘密に気づく。
1976年。弁護士になったマイケル(レイフ・ファインズ)は、塀の中にいるハンナのため、再び彼女の朗読者となるが…。
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